ブログ
津市の外壁塗装|光触媒塗料のセルフクリーニング機能とメリット・デメリット
2026.09.11
ペイントホームズ津店では、三重県津市を中心に外壁塗装や防水工事を承っています。
戸建て住宅はもちろん、アパートや工場、店舗など、さまざまな建物にご対応しております。
無料のお見積もり・劣化診断・カラーシミュレーションもご用意。
「塗装したいけど、何から始めればいいの?」という方も、安心してご相談ください!
お問い合わせはHPもしくは、電話番号☎(050-5530-8658)へ。
大切な建物を守るお手伝いをいたします。
三重県津市の外壁塗装・屋根塗装はこちら
戸建て住宅はもちろん、アパートや工場、店舗など、さまざまな建物にご対応しております。
無料のお見積もり・劣化診断・カラーシミュレーションもご用意。
「塗装したいけど、何から始めればいいの?」という方も、安心してご相談ください!
お問い合わせはHPもしくは、電話番号☎(050-5530-8658)へ。
大切な建物を守るお手伝いをいたします。
三重県津市の外壁塗装・屋根塗装はこちら

こんにちは。ペイントホームズ津店です。
外壁塗装で塗料を調べていると、「光触媒塗料」や「セルフクリーニング」という言葉を目にすることがあります。
名前だけを見ると、「雨が降れば外壁が自動できれいになるの?」「一度塗装すれば汚れなくなるの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
光触媒塗料には、光と雨を利用して外壁表面の汚れを付きにくくする仕組みがあります。ただし、すべての汚れを自動で落としてくれるわけではなく、建物の立地や外壁の場所によっても働き方は変わります。
今回は、津市で外壁塗装をご検討中の方に向けて、光触媒塗料のセルフクリーニング機能とはどのようなものなのか、メリットだけでなくデメリットや注意点まで分かりやすくご紹介します。
光触媒塗料とはどんな塗料?
光触媒塗料は、光が当たることで働く「光触媒」の性質を利用した塗料です。
光触媒には酸化チタンが利用されるものがあり、紫外線などの光を受けることで、外壁表面に付着した有機系の汚れを分解しやすくする働きがあります。
▲光触媒は光を利用する性質があります。※イメージ画像です。
さらに、光が当たった塗膜表面では水になじみやすい状態になるため、雨水が外壁表面に広がりやすくなります。
この「光による働き」と「雨水による洗浄作用」を組み合わせて、外壁をきれいな状態に保ちやすくするのが、光触媒塗料のセルフクリーニング機能です。
セルフクリーニングはどのような仕組み?
セルフクリーニングというと、外壁そのものが自動で洗浄されるようなイメージを持つかもしれませんが、実際にはもう少し穏やかな働きです。
基本的には、次のような流れで外壁表面の汚れを流しやすくします。
光触媒塗料のセルフクリーニングの考え方
● 光が外壁表面に当たる
● 光触媒の働きによって汚れを分解しやすくする
● 塗膜表面が水となじみやすい状態になる
● 雨が降ると水が外壁表面に広がる
● 浮いた汚れなどが雨水とともに流れやすくなる
▲雨水が外壁表面に広がり、汚れを流しやすくするセルフクリーニングのイメージです。※イメージ画像です。
ここで大切なのは、「水をはじく」のではなく、外壁表面に水がなじみやすくなるという点です。
雨水が塗膜表面に広がることで、表面に付着した汚れとの間に水が入り込み、汚れを流しやすくする仕組みです。
「光触媒塗料なら汚れない」という意味ではありません
セルフクリーニング機能があるからといって、外壁にまったく汚れが付かなくなるわけではありません。
砂ぼこりや排気による汚れ、雨だれなどは付着することがありますし、汚れの種類や量によっては雨だけで十分に落とせない場合もあります。
▲外壁の汚れが目立つ状態と、きれいな状態を比較したイメージです。実際の施工前後ではありません。※イメージ画像です。
また、苔や藻が広がっている場合や、サビが発生している場合などは、セルフクリーニング機能だけで解決できるものではありません。
光触媒塗料は「汚れを完全になくす塗料」ではなく、外壁表面の汚れを付きにくくし、きれいな状態を保ちやすくすることを目的とした塗料のひとつと考えると分かりやすいでしょう。
光触媒塗料のメリット・デメリットを整理してみましょう
光触媒塗料には、外壁をきれいに保ちやすいという特徴がある一方で、住宅の環境や使用する製品によっては注意したい点もあります。
良い面だけでなく、デメリットもあわせて確認しておくと、ご自宅に合う塗料か判断しやすくなります。
● メリット
外壁の汚れを付きにくくしやすい
光と雨を利用したセルフクリーニング機能によって、外壁表面に付着した汚れを流しやすくすることが期待できます。
きれいな外観を保ちやすい
雨だれや外壁表面の汚れが気になる住宅では、外観をきれいに保つための選択肢のひとつになります。
お手入れの負担軽減につながる場合がある
セルフクリーニング機能を活かせる環境であれば、外壁表面の汚れに対するお手入れの負担を減らせる場合があります。
● デメリット・注意点
雨や光が少ない場所では特徴を活かしにくい
深い軒の下や隣家との間など、日光や雨が当たりにくい場所では、セルフクリーニング機能を十分に活かしにくいことがあります。
すべての汚れを落とせるわけではない
頑固な汚れやサビ、苔・藻などは、雨だけでは落とせない場合があります。光触媒塗料を使えば外壁のお手入れが一切不要になるという意味ではありません。
製品によっては価格帯が高めになることがある
一般的な塗料と比べて材料価格が高めの製品もあります。初期費用だけでなく、期待できる機能や耐久性も含めて比較することが大切です。
外壁材や既存塗膜との相性確認が必要
使用する製品によって適用できる下地や施工方法が異なるため、現在の外壁の状態を確認したうえで選ぶ必要があります。
光触媒塗料は、メリットだけを見て選ぶのではなく、セルフクリーニング機能を活かせる環境なのか、費用とのバランスはどうかなどを確認しながら検討することが大切です。
光触媒塗料でも外壁の点検は必要です
「汚れにくい塗料なら、外壁のメンテナンスも必要なくなるのでは?」と思われるかもしれません。
しかし、外壁塗装で確認するのは汚れだけではありません。
例えば、次のような部分も定期的に確認しておきたいところです。
セルフクリーニング機能は、主に外壁表面の汚れに関する機能です。建物そのものの劣化まで防げるわけではないため、定期的に外壁全体の状態を確認することが大切です。
光触媒塗料の耐久性は製品ごとに確認しましょう
光触媒塗料について調べると、「耐用年数が長い」と紹介されていることがあります。
ただし、光触媒塗料という分類だけで一律の耐用年数を決めることはできません。使用する製品や下地の状態、施工方法、紫外線や雨風を受ける環境などによって、塗膜の劣化の進み方は変わります。
塗料を比較するときは、「光触媒だから何年持つ」と考えるのではなく、候補となる製品の仕様や期待耐用年数、施工する外壁との相性などを確認することをおすすめします。
すでに光触媒加工された外壁は塗り替え時にも注意
ここは少し分かりにくい部分ですが、現在のお住まいのサイディング自体に光触媒などの特殊な表面加工がされている場合は、塗り替えにも注意が必要です。
特殊な表面処理がされたサイディングは、一般的な外壁と比べて塗料が密着しにくい場合があります。そのため、既存外壁の種類を確認し、使用できる下塗り材や上塗り材を選ぶ必要があります。
塗料選びは「性能が高いものを選べばいい」というわけではありません。
今の外壁材や既存塗膜との相性を確認し、その住宅に適した施工方法を選ぶことが大切です。
光触媒塗料が向いているかは他の塗料とも比較して考えましょう
現在は、光触媒塗料以外にも、外壁の汚れを付きにくくする低汚染タイプの塗料など、さまざまな選択肢があります。
そのため、光触媒という名称だけで決めるのではなく、耐候性、低汚染性、費用、仕上がり、外壁材との相性などを比較しながら選ぶことが大切です。
特に外壁塗装では、同じ住宅でも外壁の状態によって必要な下地処理や塗料が変わります。まずは現在の外壁の状態を確認したうえで、どの塗料が合っているのかを検討すると分かりやすいでしょう。
塗装工事のおおよその費用が気になる方は、概算シミュレーションでも目安をご確認いただけます。
▶ 外壁・屋根塗装の概算費用を確認する
津市で外壁塗装の塗料選びに迷ったらご相談ください
光触媒塗料のセルフクリーニング機能は、光と雨を利用して外壁表面の汚れを付きにくくし、きれいな状態を保ちやすくすることを目的とした機能です。
一方で、雨や光が当たりにくい場所では特徴を活かしにくい場合があり、すべての汚れを防げるわけでもありません。
外壁塗装では、ひとつの性能だけを見るのではなく、現在の外壁材や劣化状況、周辺環境、予算なども含めて塗料を選ぶことが大切です。
ペイントホームズ津店では、津市を中心に外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方から、塗料選びについてのご相談も承っています。「光触媒塗料が自宅に合うのか知りたい」「ほかの塗料とも比較したい」といった段階でも、お気軽にご相談ください。
PAINT HOMES TSU
ペイントホームズ津店
津市の外壁塗装・屋根塗装をご相談ください
お住まいの状態を確認し、塗料の特徴や施工内容を分かりやすくご案内します。
営業時間 9:00~17:45
定休日 GW・お盆・年末年始
ネットからのお問い合わせは24時間受付中です。